水道料金等のお支払方法（阪南水道事業）

水道料金等のお支払方法は、「口座振替によるもの」と「納入通知書によるもの（取扱金融機関・コンビニ・スマートフォン決済（・阪南水道センター窓口））」があります。

お支払いには、便利な口座振替を是非ご利用ください。

（注意）各家庭には、集金に伺っていません。また、クレジットカードでのお支払いはできません。

検針の翌月の17日（17日が土・日・祝日の場合は、翌金融機関営業日）にご指定の口座から自動的に水道料金・下水道使用料が支払われ、大変便利な制度です。

1．下記の口座振替取扱金融機関の窓口でお申し込みください。お申し込みの際には、お客様番号の分かるもの（「使用水量のお知らせ票」や、最近お支払いの水道料金の領収書など）、預金通帳、通帳のお届け印をお持ちください。

2．手続きが完了しましたら郵送でお知らせいたしますので、お申込内容をご確認ください。なお、お申し込み後も手続きが完了するまでは、納入通知書でのお支払いをお願いします。

りそな銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、関西みらい銀行、池田泉州銀行、紀陽銀行、三十三銀行（注）、大阪信用金庫、きのくに信用金庫、近畿労働金庫、大阪泉州農業協同組合、ゆうちょ銀行

（注）三十三銀行は、新規受付はしておりません。

阪南水道センターからお送りする納入通知書（請求書）により、お支払いいただく制度です。

納期限までに、金融機関・コンビニ・スマートフォン決済（・阪南水道センター窓口）でお支払いください。

りそな銀行、三井住友銀行、関西みらい銀行、池田泉州銀行、紀陽銀行、大阪信用金庫、きのくに信用金庫、近畿労働金庫、大阪泉州農業協同組合

三菱UFJ銀行は、令和6年3月31日をもって収納取扱金融機関の窓口業務を終了します。

なお、口座振替につきましては、三菱UFJ銀行の口座を引き続きご利用いただけます。

セブンーイレブン、ローソン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ヤマザキデイリーストアー、ニューヤマザキデイリーストアー、ヤマザキスペシャルパートナーショップ、ミニストップ、ポプラ、生活彩家、くらしハウス、スリーエイト、セイコーマート、ハマナスクラブ、MMK設置店（ウエルシアは収納窓口サービス取扱店表示があるお店）

専用アプリをインストールしたスマートフォンなどのモバイル端末のカメラで、企業団が発行する納入通知書のバーコードを読み取り、電子マネーで決済することにより、いつでもどこでも水道料金・下水道使用料のお支払いができるサービスです。

（このサービスは、コンビニエンスストア等でお支払いいただくものではありません。）

1. アプリのダウンロード及びご利用にかかる通信料は、お客さまの負担となります。
2. 納期限を過ぎた納入通知書によるお支払いはできません。
3. スマートフォン決済の種類ごとに、一度のお支払金額には上限があります。詳しくは各スマートフォン決済のウェブページをご確認ください。
4. 阪南水道センターから領収書の発行はできません。領収書が必要な場合は、金融機関やコンビニエンスストア等の実店舗でお支払いください。
5. スマートフォン決済のご利用では納入通知書の領収印が押されませんので、金融機関やコンビニエンスストア等で二重にお支払いしてしまわないようにご注意ください。
6. 納入通知書のお客さまの氏名とスマートフォン決済アプリの登録名が異なっていても、スマートフォン決済のご利用は可能です。

各スマートフォン決済アプリのウェブページでご確認ください。

LINE Pay（注）、楽天銀行コンビニ支払サービス 、PayPay 、au PAY 、PayB 、銀行Pay(ゆうちょPayなど）

（注）LINE Payは令和7年4月23日（水曜日）をもって取扱い終了となります。

集金制は、原則廃止となっていますが、口座振替やコンビニ等の窓口で納付することが困難なため訪問集金を希望する方は、下記お問合せ先までご連絡ください。

なお、阪南水道センターの窓口は土・日曜日、祝日、年末年始も開庁しておりますので、納付書を紛失した場合など、午前9時から午後5時の間であれば直接、来庁し、その場でお支払いいただくことも可能です。