府域一水道に向けた取組の推進に関する大阪府知事への要望について

更新日:2026年11月04日

大阪広域水道企業団(以下「企業団」という。)は令和8年10月28日、大阪府知事宛てに府域一水道に向けた取組の推進を要望しました。

企業団では、府域水道事業の運営基盤を強化するため、大阪府が平成24年3月に策定した「大阪府水道整備基本構想(おおさか水道ビジョン)」に基づき、企業団を核とした府域水道事業の広域化を推進し、府域一水道に向けた取組を進めています。

「おおさか水道ビジョン」で設定した府域一水道の目標年次(令和12年度~)が近づいていること、全国においても香川県や奈良県、茨城県など県を主体とした水道広域化の動きが広がりを見せている状況を踏まえ、次の2点を要望しました。

    1.大阪府が府域一水道のあるべき姿及びその効果・メリットを示し、大阪市を含む全市町村と調整を進め、合意形成を図ること。

    2.大阪府が府域一水道に向けた取組を強力に進めるため、新たな施策や事業、統合を促進する仕組みについて検討すること。

当日は吉村大阪府知事と面会し、大阪府主導での府域一水道に向けた取組の推進を訴えました。

大阪府への要望書の提出(令和8年10月28日)

【吉村大阪府知事に要望書を手交】

(左から吉村大阪府知事、永藤企業長)

要望書