鉛管について

更新日 2019/03/30
水道本管から宅内に引き込まれている給水管の材質について、現在は塩化ビニル製が使われていますが、昭和50年代までは加工が容易なことから、鉛管が全国で広く使われていました。
この鉛管が使用されている場合、水道水が管の中で長期間滞留すると、ごく微量ですが鉛が溶け出す場合があります。
通常の使用では、鉛の濃度は国が定める基準値以下で、生涯にわたって毎日飲み続けても、健康に問題はありませんが、長期間留守にした時や朝一番の水については、念のため、バケツ1杯分をトイレや洗濯など、飲み水以外に使用してください。

また、水道水に殺菌のために入っている塩素は、時間の経過とともに少なくなり、殺菌効果が低下しますので、鉛管が使用されていなくても、長期間使用しなかった場合は、同様としてください。

鉛管の布設状況等に関するご質問は、直接、豊能水道センターへお問い合わせください。

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