鉛製給水管について

更新日 2019/03/30

鉛製給水管とは

鉛製給水管は、鉄管などと比べ腐食しにくく、曲げるなどの加工がしやすかったため、以前は宅地内の給水管の材料によく使用されていました。しかし、硬質塩化ビニル管等の普及に伴い、鉛製給水管の使用は減少しました。

鉛製給水管の水質

国は、継続的に摂取しても人の健康に影響を生じない鉛の水質基準をとして、平成4年にそれまでの0.1mg/リットル以下から0.05mg/リットル以下に改正しました。さらに、平成15年からは0.01mg/リットル以下に強化されました。

鉛製給水管が使用されている場合

鉛製給水管を使用されている場合でも、通常の使用状態では問題ありません。ただし、旅行などで長時間使用せず水道水を滞留させると、鉛がわずかに溶け出して一時的に水質基準値を超えることがありますので、使い始めの水はバケツ一杯程度を、飲用以外の用途(トイレや花の水やりなど)に使用されることをおすすめします。

鉛製給水管の取替え

給水管は個人財産であり、その管理と責任は所有者にありますので、給水管の取替え工事はお客様の負担で行っていただくことになります。

このページに関するお問合せ

大阪広域水道企業団 忠岡水道センター
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