Q.浴室やタオルなどが青くなる

更新日 2019/03/30

A. 答え

湯沸器や給湯器、一部の給水管には銅管が使用されておりますが、その銅管から溶け出した銅イオンは、石鹸や湯垢に含まれる脂肪酸と反応し、水に溶けない青色の物質(銅石鹸)を作ります。これが浴槽やタオルなどを青く染める原因です。つまり、蛇口から直接青い水が出ているというわけではありません。
銅管は、新しいほど銅が溶けやすいのですが、水を通すことによって内部に酸化銅の皮膜が形成されるので、ほとんど溶け出さなくなります。通常は、数週間から数ヶ月で酸化銅の皮膜が形成されます。
浴槽、洗面台、タオルなどが青く染まるのを防ぐためにも、石鹸や湯垢が残らないよう、日ごろからこまめにお手入れを行うことをお勧めします。

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