大阪広域水道企業団の水道水の放射能測定結果について

更新日 2016/03/01

- 水道水の放射能測定結果について -

大阪広域水道企業団では、東北地方太平洋沖地震による福島第一原子力発電所の被災以降、水道水の放射能測定を実施しています。

これまでのところ、放射能は検出されておらず、水道水は安全です。

今後も継続して水道水の放射能について測定し、その結果をホームページでお知らせします。

【測定結果】

村野浄水場の原水(淀川)・水道水の全β放射能の測定結果
原水(淀川) 水道水
平成25年
5月16日
検出せず 検出せず
8月8日 検出せず 検出せず
11月14日 検出せず 検出せず
平成26年
2月6日
検出せず 検出せず
5月15日 検出せず 検出せず
8月7日 検出せず 検出せず
11月13日 検出せず 検出せず
平成27年
2月5日
検出せず 検出せず
8月20日 検出せず 検出せず
平成28年
2月4日
検出せず 検出せず
(※検出せず:放射能測定機器の定量限界値0.3Bq/L未満)

【指標値等】

○ 厚生労働省が定めた水道水に関する管理目標値
   放射性セシウム(飲料水) 10 Bq(ベクレル)/kg

   ※水道水の放射能が管理目標値を超過した場合の対応について
    1.飲用しても差し支えありません。
    2.飲用を控えて下さい。(10Bq/kgを大きく超過または長期間超過が見込まれる場合)
    (厚生労働省 平成24年3月5日付け 健水発0305第2号
        「水道水中の放射性物質に係る管理目標値の設定等について」 の通知による)

○ 原子力安全委員会が定めた飲食物制限に関する指標
   放射性ヨウ素(飲料水)  300 Bq/kg
   放射性セシウム(飲料水) 200 Bq/kg

   ※水道水の放射能が指標値を超過した場合の対応について
    1.指標を超えるものは飲用を控えて下さい。
    2.生活用水としての利用には問題はありません。
    3.代替となる飲用水が無い場合には、飲用しても差し支えありません。
    (厚生労働省 平成23年3月19日付け 健水発0319第2号
        「福島第一・第二原子力発電所の事故に伴う水道の対応について」 の通知による)

  食品衛生法に基づく暫定規制値
   放射性ヨウ素(牛乳・乳製品) 300 Bq/kg (注)

   (注)ただし、放射性ヨウ素が100Bq/kgを超えるものは、乳児用調製粉乳及び直
     接飲用に供する乳に使用しないよう指導することとされている。

   ※水道水の放射能が暫定規制値を超過した場合の対応について
    1.水道水の放射性ヨウ素が100B/kgを超えた場合には、乳児用調製粉乳を
      水道水で溶かして乳児に与える等、乳児による水道水の摂取を控えて下さい。
    2.代替となる飲用水が無い場合には、摂取しても差し支えありません。
    (厚生労働省 平成23年3月21日付け 健水発0321第1号
            「乳児による水道水の摂取に係る対応について」の通知による)

○ 世界保健機構(WHO)は、飲料水水質ガイドライン(第3版)において、水道水で
   放射性物質を監視し、1Bq/L(全β放射能)を超えた場合に放射性核種の分析
   を行うこととしており、当企業団もそれに基づき測定を行うこととしています。 

【監視体制】

  測定頻度:年2回測定(放射性物質漏洩の状況に変化があった場合は、すみやかに測定体制を強化します。)
  測定検体:村野浄水場 原水(淀川)・水道水
  測定内容:全β放射能を測定
  
→ 水道水で1Bq/Lを超えた場合は、さらに放射性ヨウ素、放射性セシウムの濃度を測定

※単位Bq/LとBq/kgは同等。
 

- 水道水源(琵琶湖・淀川水系)の放射能測定結果 -

水道水源の放射能測定結果を以下のページでお知らせしています。

- 参考 -

大阪府公衆衛生研究所の測定結果はこちらです。

このページに関するお問合せ

大阪広域水道企業団 水質管理センター
電話:072-840-3183  FAX:072-840-2281
住所:〒573-0014 大阪府枚方市村野高見台7-2
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