浄水場見学コーナー
見学 はやわかりコース

大阪広域水道企業団写真 大阪広域水道企業団
大阪府域には、淀川以外に豊かで安定した水源がないため、府内のほとんどの市町村は、近郊の川の水や地下水だけでは必要な水量を確保することができません。そこで、府営水道が淀川から取水し水道水にして市町村へ供給する、いわば「水の製造・卸問屋」としての役割を果たしています。 現在、府営水道では年間約6億立方メートル(大阪ドーム約500杯分)ものくらしの水を府内の41市町村に供給しています。

水源の状況写真 水源の状況
水源である琵琶湖では、生活雑排水などに含まれる窒素やリンの増加によって植物プランクトンが異常繁殖する富栄養化の状況にあります。ある特定の植物プランクトンの異常繁殖による水の華やかび臭が発生しており、これが水道水をかび臭くする原因となっています。また、原水に含まれる有機物の一部と塩素が反応して、発ガン性があるといわれるトリハロメタンが発生するなど、水質上の問題があります。

浄水場写真 浄水場
こうした問題を解決するために、府営水道の浄水場では平成10年7月より高度浄水処理水を供給しています。従来の沈でんとろ過による浄水方法に加え、オゾンと活性炭でより安全でおいしい水を作りだしているのです。では次に、その処理工程についてご覧いただきます。

取水口写真 取水口
琵琶湖・淀川から流れてきた水を、取水口で取り入れます。
  
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